よくあるご質問

皮が変わるだけで餃子がおいしくなるの？

結論から申し上げますとビックリするほど変わります。

餃子の美味しさは具が50％、皮が50％と私達は考えております。
いくら美味しい具でも、食べたときの食感がよくないと美味しくありませんし、焼面のパリパリ感や焼色が良くないと食べた後に美味しかったというイメージが残りません。
「お客様を呼べる最高な焼き色と食感の皮」を「より製造しやすい安定した製品」として、皆様にご提供させていただいております。

御社の餃子皮には、どんな特徴がありますか？

私たちの餃子皮は、こんなお困りごとを解消できます。

・厚みや硬さがいつも安定していない。
・皮の価格が高くコスト高になっている。
・皮の形がいびつで包みにくく、成型後の餃子の形が安定しない。
・パリッと焼けなかったり、焼き色が悪い。
・もちもち感がない。
・食感がゴワゴワしていて、皮が口の中に残る。
・機械を使用している場合、マッチングが悪く成型中のロスが多いため、コストアップになっている。
・打ち粉が大量に付き過ぎていて包みにくく、グラム単位での価格設定の場合、歩留りが悪く割高になっている。

餃子の具材（仕掛かり）にはどのようなものがありますか？

お客様の使用量に合わせて、最適なコストダウンができる商品構成となっております。

使用量が少ない創業時は、冷凍餃子。
使用量が多くなったら、皮と餡。
さらに多くなったら、調合肉。
さらにコストダウンするなら、調味液のみ。
というように、段階的な仕掛品の納品が可能です。
（仕入した冷凍餃子と全く同じ味で段階的に内製化することが可能です）